【永久保存版】医療者によるマスクの正しい装着方法3ヶ条!

 新型コロナウイルスの影響でマスクが品薄な状況になっています。自作される方もしばしば居られます。せっかくのマスクを間違った方法で使用していては意味がありません。現場で日々使用している医療者の目線で確認していきましょう!

 今回のポイントは3コですので、皆さんもできます!

①マスクで鼻の先端、口、顎を覆う。

 覆い方は写真の女性のようにしていただければ問題ありません!苦しく感じることもあると思いますが、触ったり外したりする事を出来る限り避けましょう。

 この方法は多くのメディアでも言われていますのでマスターしましょう!

②マスクの上下の向きを間違えない!

 1枚目の男の子と2枚目の女性とではマスクの装着方法が異なります。

 男の子が付けているマスクはオメガ式プリーツと呼ばれるタイプのため開いた時に膨らむように形を顔に合わせていただければ大丈夫です!

 女性が付けているマスクは階段式プリーツと呼ばれるタイプのマスクです。これはヒダが一つの方向にむいて形成されています。付けているマスクのヒダの向きが下向きが正しいとされています。上向きである場合、プリーツの隙間に空気中のウイルス飛沫や花粉などが溜まってしまいますので良くありません。また、このプリーツの向きを守ることでマスクの皮膚接着面も判明致します。しっかりと理解しておきましょう!

③マスクを捨てるときは紐を持って外しすぐに捨てる。

 使い終わったマスクは外す際に耳に掛けている紐だけを持って外しましょう。鼻などを覆っている面をしっかりと握るなどはしてはいけません。そして、すぐに捨てましょう。使用が終わったマスクにはウイルスや花粉などが付いています。不潔です。すぐに捨てましょう。食卓に置くなどは絶対にしないようにしましょう。できれば、蓋つきのゴミ箱があると良いですね。
今回はマスクの正しい装着方法3ポイントについて記載しました。

①マスクで鼻の先端、口、顎を覆う。

②マスクの上下の向きを間違えない!

③マスクを捨てるときは紐を持って外しすぐに捨てる。

今日から正しいマスクの装着方法を実践していきましょう!

 

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大学病院/看護師/日本クリニカルパス学会 頭頸部を中心とした疾患に携わることが多く、その知識を活かした看護をしています。 日々の看護日記です。読んで、モチベーションへと変容させられたらありがたいなと思います。